時差ぼけ対策・改善法!
こんにちは、ふっかふかです((*'∀')ノ{Hi
時差ぼけって辛いですよね、、
なかなか眠れないず、
朝起きても寝た気がしない
楽しいはずの旅行が、
イライラしっぱなしで台無しになったり
なんとも嫌なものですよね!
今回は時差ぼけ対策を紹介していきます!
時差ぼけとは
時差ぼけとは、正式には「時差症候群」と言います。
人類が飛行機で旅をするようになって初めて現れた現象です。
人間の体が時差に順応するのは、1日1~2時間程度。
仮に5時間もの時差のある地域に移動した場合、
体内リズムが現地時間に順応するのに、4~5日必要になります。
時差ぼけを防ぐ方法
現状、時差ぼけを防ぐ方法は、
飛行機に乗っている間はもちろん、
出発前から現地の時間に合わせて行動することです。
現地に夜到着するのなら、機内で十分な睡眠をとるようにし、
日中に到着するのならば現地の太陽の光をしっかり浴びて、
体内時計をリセットしましょう。
なにも考えず、飛行機に乗って疲れているからといって、
ゆっくり眠ってしまうと、
旅行先についてもいつまでも「時差ぼけ」に悩まされることになります。
特に、出発前の食事を現地時間に合わせて、
「とるか、とらないか」を決めること!
例えば、
日本が夕食の時間だったとしても、
目的地が食事時間でないのならば「食べない」という作戦です。
(逆の場合もしかり)
機内でも同様です。
航空会社としてはサービスで機内食を出してくれることもありますが、
現地の時間と関係なくたくさん食べたり、お酒を飲んだりするのは、
デメリットが大きいです!
もちろんプライベートの旅なら、
食事やお酒を楽しむのもいいと思います。
ですが、仕事を控えている海外出張であれば、
時差ぼけ防止のためにも出発当日は出来るだけ、
現地の時間に合わせて行動し、機内食は食べないと決めてしまうのも
オススメです。
海外出張の経験が豊富な人は、ラウンジで軽く食べておき、
機内食は食べない人が多いそうです。
また、自分で食事時間を決めておいて、
キャビンアテンダントにそのスケジュールで出すように
頼んでいる人もいるそうです。
参考になりましたか?
質問、コメントお待ちしています。
興味を持たれた方は読者になって頂けると嬉しいです!
関連記事