スティーブン・ジョブズの名言で人生を考える
こんにちは、ふっかふかです((*'∀')ノ{Hi
彼の言葉には僕らの心を動かす言葉がたくさんあります。
例えばこんな言葉、
もし今日人生最後の日だとしたら、
今やろうとしていることは本当に自分のやりたいことだろうか?
<スティーブン・ジョブズ>
こちらの言葉は皆さんよくご存知だと思います。
どうですか?
今やろうと思っている事は本当にやりたいことですか?
この言葉に
「はい!」
と胸を張って言えるような大人になることが今の僕の目標です!
今回はそんなスティーブン・ジョブズの名言を少し紹介していきます。
私は自分がしてきたことと同じくらい
してこなかったことに誇りを持っている。
イノベーションとは
1000もの物事にノーと言うことなのだ。
<スティーブン・ジョブズ>
一度追放されたことがあります。
しかし、その後多数の製品を作りましたが、
ヒットせずApple社は赤字に。
結局望まれて復帰したスティーブン・ジョブズ。
彼が復帰後最初にやったことは、
扱う商品をわずか4製品に絞り、あとは全てやめることを決断!!
もちろん反対意見が起こりましたが、
反対派を押しのけ「iⅯac」を生み出し一世を風靡しました!
解雇されるということは僕は経験したことはないですが、
想像絶する不安と喪失感だと思います。
ですが、彼は腐らずここまでのことを成し遂げました。
そしてこの時の事をこう話しています。
当時は分からなかったが、
Apple社に解雇されたことは、
私の人生で起こった最良の出来事だったと後で分かった。
成功者であることの重さが、
再び創造者になることの身軽さに置き換わったのだ。
何事につけても不確さは増したが、
人生の中で最も創造的な時期を迎えた。
<スティーブン・ジョブズ>
本当にすごい人ですね!
失敗も成功も知っているからこそ
彼の言葉には重みがあるんでしょう。
スティーブン・ジョブズは失敗とは思っていないかもしれませんが。
他にも恋愛面でこんな言葉を残しています。
美しい女性を口説こうと思った時、
ライバルの男がバラの花10本贈ったら、
君は15本贈るかい?
そう思っている時点で君の負けだ。
ライバルが何をしようと関係ない。
その女性が本当に何を望んでいるのかを、
見極めることが重要なんだ。
<スティーブン・ジョブズ>
ライバルがいたら、
そっちにばかり意識がいってしまうことがあるが、
本質を見失ってはいけない。
あの人よりも沢山のバラを贈ったのだから、大丈夫!
ではなく、ライバルは無視して彼女の1番してほしいことをする。
意識すべきなのは周りではなく、彼女!
という事ですね。
ついついライバルの存在は意識してしまいますよね。
ですが、本当に大切なものは見失ってはいけませんね!
恋愛面でも頼りになるスティーブン・ジョブズ。
最後は彼のこの言葉で締めくくろうと思います!
あなたと僕は未来をつくるんです。
<スティーブン・ジョブズ>
参考になりましたか?
質問コメントお待ちしています。
興味を持たれた方は読者になって頂けると嬉しいです!
関連記事