夢の無限ループ！あなたは経験したことある？
こんにちは、ふっかふかです((*'∀')ﾉ｛Ｈｉ
前回明晰夢についての記事を書きました。
今回は、
明晰夢を見過ぎたら現実と夢の違いが分からなくなるのではないか？
ということについて紹介していきます！
夢の無限ループ
あなたは、「起きても起きても夢の中」
そんな経験をしたことがないだろうか？
いわゆる夢の無限ループです！
夢の中で起きようと思って起きても、
まだ夢の中。
明晰夢は目が覚める直前や目が覚めた直後など、
眠りが浅い時や二度寝した時に見やすいので、
このように目が覚める夢を見ることがあります。
例えばこんな感じです！
１ソファーで寝ている
２会社から遅刻だと連絡が来る
３慌てて飛び起きる！
４なんだ！「さっきのは夢だったのか」と安心しもう１度寝る
５会社から再び連絡が来る
６慌てて飛び起きる！
７なんだ！「さっきのは夢だったのか」と安心してもう１度寝る
これは全部夢の中の話です！
そこから本当の意味で起床します。
起床するまでこの無限ループが永遠に続きます。
明晰夢を見たことがない人は、
現実さえも夢と勘違いしはじめるのではないかと心配しますが、
実際そんなことはありえませんので安心してください。
ですがこの無限ループ中はとても体が重いです！
段々体か軽くなっていきますが、起きた時にはかなりぐったりしています。
出来れば見たくない夢ですね！
他の人はこんな無限ループの体験があるようです。
１悪霊に追いかけられる夢を見ている
２これは夢だとわかり、自分を殴ったりして目を覚ます
３現実世界だと思っているのにそこに悪霊が追いかけてくる
ここからは１～３の無限ループです！
これは恐怖ですよね！
やはりその人も起きた時は７時間ほど寝たはずなのに、
どっと疲れがやってくるとのことです！
あなたにもこういった経験をしたことはありますか？
参考になりましたか？
質問、コメントお待ちしています。
興味を持たれた方は読者になって頂けると嬉しいです！
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