マーフィーの法則 ~あるある話~
こんにちは、ふっかふかです((*'∀')ノ{Hi
「マーフィーの法則」という言葉聞いたことがありますか?
代表的な例は、
「落としたトーストがバターを塗った面を下にして着地する確率は、
カーペットの値段び比例する」
「失敗する可能性のあるものは必ず失敗する」
いわゆる、あるある系ジョーク集です!
今回はあなたの私生活でもよく起きるであろう、
あるある話を紹介していきます!
・風の強さは、その日、髪のセットに費やした努力に比例する
・洗車し始めると雨が降る
・母親は「こんな日もあるさ」と教えてくれたが、
こんなにたくさんあるとは聞いていない
・作業場でものを落とすと、最も手の届きにくい隅っこに転がり込む
・婚約した日に、素晴らしい人に出会う
・どうでもいい日絶好調になる
・どんなに馬鹿でも扱えるようにしても、馬鹿はその上を行く
・自分が先生に指された問題だけ、いつも自分が解けない問題である
・傘を持っていくと雨が降らない
・切符を買う時、自分が並んだ列がいつも遅い
・満員電車の時、自分のたっている前の席だけ空かない
・録画してまで見たい番組は、必ず野球中継が延長する
・机のお茶は、いつも重要な方に向かってこぼれる
共感する出来事はありましたか?
ここ一番で調子が出ず、意味のない時に絶好調になる!
そんな人生ですが楽しんで生きていきましょう(笑)!!
ちなみに、僕の感じるマーフィーの法則は、
・鍵を忘れた時に限って家に誰もいない
・財布を忘れた時に限って飲みに誘われる
・お土産を買って帰るといつも親の口に合わない
あなたの感じるマーフィーの法則は何ですか?
参考になりましたか?
質問コメントお待ちしています。
興味を持たれた方は読者になって頂けると嬉しいです!
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