良い目覚めのために！～目覚まし時計のアラームを２つの時間にセットする～
こんにちは、ふっかふかです((*'∀')ﾉ｛Ｈｉ
あなたは朝起きた時、
「目覚めが悪いなぁ」
┌┤´д`├┐ﾀﾞﾙ～
と思ったことはありませんか？
今回はそんな悩みを抱えている方にオススメです！
どんな方法かというと、
「アラームを2つの時間でセットする」方法です！
詳しく説明していくと、
よくノンレム睡眠とレム睡眠の周期は９０分。
ですので、９０分の倍数分寝ればいい！
と言われますが、
必ずしも「９０分周期」ではないんです！！
えっ、
そうなの！？Σ（ﾟ∀ﾟ*)
なので、９０分周期で寝ても目覚めの悪いケースはよくあります。
実際は１周期およそ９０分～１２０分と
すこし幅があります。
そこで「１２０分の倍数分に寝て方がいい！」
という人もいます。
スリープサイクルにはかなり個人差があり、
それほど規則的なものでもなく、
前もって予測できないとされています。
ですので、９０分の倍数分寝ても人によっては意味がないこともあります。
そこで、オススメしたいのがアラームを２つの時間でセットする方法です！！
手順は、
７時に起きなくてはいけないとしたら、
６時４０分と７時の２つの時間にアラームをセットします。
睡眠は朝に近づくにつれてノンレム睡眠が減り、レム睡眠が増えていきます。
- ノンレム睡眠とは深い眠り
- レム睡眠とは浅い眠り
朝方には２０分前後で
「ノンレム睡眠→レム睡眠」
の切り替えが行われています。
この２０分のタイミングを狙うというものです！！
１回目のアラームは音を小さめにセットします。
レム睡眠時は覚醒しやすく、小さな音でも目覚めやすいので、
小さいアラームの音に気づけば
「レム睡眠で起きれた！」
(p≧w≦q)ｵｯ☆ o(≧▽≦)o ﾊｧｧｧｧｧｧ♪
ということになります。
目覚めは良いはずです！
１回目のタイミングで起きることが出来なくても大丈夫です！
なぜなら、
起きれないという場合は「ノンレム睡眠」で深い眠りということです。
仮に、音が大きいとノンレム睡眠で起きてしまい、
目覚めの悪さに繋がってしまいます。
アラームが通りすぎるのは怖いかもしれませんが、
２回目の７時のアラームでは無理なく起きれるはずです！
参考になりましたか？
質問コメントお待ちしています。
興味を持たれた方は読者になって頂けると嬉しいです！
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