「世界のバレンタイン!」日本と比較してみた
こんにちは、ふっかふかです((*'∀')ノ{Hi
日本のバレンタインといえば、
今は義理チョコ・友チョコ・マイチョコなど様々ありますが基本的には
「女性から男性にチョコレートを贈るイベント」ですよね。
では他の国々ではどうでしょうか?
- アメリカ
- イギリス
- 台湾
- 韓国
今回はこの4つの国のバレンタインを調べてみました!
アメリカ
「愛はもちろん日ごろの感謝を伝える日」
プレゼントは花が一般的。
アメリカでは一般的には男性から女性にプレゼントを贈ります。
日本のように告白するためにプレゼントを贈ることもありますが、
一般的にはカップルや夫婦間でのイベントという認識だそうです。
日本のように友チョコという概念はないようです
友達にプレゼント!?
はっはーー(●´艸`)フ゛ハッ
日本は変わったことをしているねー
という感じです(笑)
他にも日本と大きく違うところは
学校の一大イベントになっていることです!!
僕が通っていた高校ではバレンタイン前日に
「バレンタインチョコ持ってくるの禁止!!」
と言われたことがありました
な、なんだって!?
チョコレートほしかったのに( _ _ )..........o
という現状でした・゜゜・(/□\*)・゜゜・わ~ん
ですがアメリカでは子供たちが
ダンスを踊ったり、歌を歌ったり、劇を披露!!
そして手作りのギフトカードやプレゼントを先生に贈るようです!
いいなぁρ(・ω・、)イジイジ
僕もこういう学校に通ってみたかったです!
イギリス
「愛する者同士の日」
プレゼントは豪華ディナーや花束、カード
アメリカ同様男性から女性にプレゼントを贈ります。
日本以外の国では男性から女性にというのが一般的なようです。
愛の告白というよりも、
愛を確かめ合うカップルのためのイベントです。
こちらもアメリカと似ていますね。
ですがアメリカと違うことは
イギリスにも日本と同じで友チョコはあるみたいです。
台湾
「なんとバレンタインが2回もある!!」
プレゼントはバラ
なんだって!?
2回もあるの(ー△ー;)エッ、マジ?!!!
2月14日と旧暦7月7日にあるそうです!
さらにプレゼントのバラの本数によって意味があるとか!?
- 1本「私にはあなただけ」
- 3本「愛しています」
- 7本「あなたに夢中」
- 99本「永遠に・ずっと一緒にいよう」
- 100本「100年続く愛・100パーセントの愛」
- 108本「結婚しよう」
ロマンっチックやなぁー♪⌒ヽ(*゚O゚)ノ スゴイッ!!!
いいですね!
女性の皆さん!
今年のバレンタインチョコと一緒にバラの花贈ってみませんか?
韓国
「ブラックデーという日がある」
韓国はほぼ日本と同じです。
女性から男性にチョコをプレゼント。
友チョコやホワイトデーもあります。
違うのは4月14日ブラックデーです。
名前からしてあまりいい日には思えない(´・ω・`;)
バレンタイン、ホワイトデーを経ても恋人ができなかった人が
黒い服を着て、黒いチャンジョンミョンを食べ悲しみを慰めあう日です。
えっ!?
去年の僕のことギョッ!Σ(・oノ)ノ
日本人でよかったー(笑)
参考になりましたか?
バレンタイン関係でこんな記事も書いているのでよかったら読んでください。